求愛性ポエマー

独りぼっちが好きと吹いて回った、心細くて死にそうな夜をこえる為に

ゆめ

昨日は、無断欠勤をしてしまった

朝目が覚めて、体が動かなかったから、そのまま、また目を瞑った

結局一日中、ベッドの上にいたのだが、とてもたくさんの夢を見た気がする

覚えてるのは、
おうちに来てくれた夢

しかも実家の、元々兄の部屋だったところに、きた

ひとりで来るかと思いきや、同じサークルのやつらをたくさん連れてきてて、最終的には何故か、うちの玄関から上の部屋までぎゅうぎゅうになるくらい大勢の人がいたな

わたしに嫌がらせをするためだってさ

でも、全然怒りはなかったよ、それよりも嬉しかった、すきだから


あと一つ覚えてる夢が、
小中一緒で中学では部活も同じだったミユキさんが、何故か、わたしを小学校の放送塔のところに呼びつけて、「アイリが定期演奏会に参加できないことを悪く思わないでやって」とお願いされる、ものだった

アイリさんも、小中一緒、中学では部活もパートも同じだった人

ミユキさんは、髪留めも洋服も、全部すみっコぐらし柄のもので、なんか笑っちゃった、かわいい


わたしもすみっコぱんつ買ったし、穿くの楽しみだな